
↑ JAL機内誌で青森県をPRしています (JAL 312便 福岡→東京機内にて)
■ ■ ■ ■飛行機に乗ると、座席のポケットに機内誌と通販誌が入っ
てますよね。 あれって、何となく手に取ってパラパラと見
ませんか? え、見ない?
やっぱり見ますよね、ほ~ら(笑)。
「空飛ぶ青森県」、ちょっとタイトルが大げさだったでしょうか。
今度、日本航空のフライトを利用する機会があったら、ぜひ
機内誌Skyward 1月号を手に取って欲しい!
そして、何はさておき108-109頁を開いてください。
ほ~ら、そこに、青森県が特集されてるでしょ。

↑ 日本航空 機内誌 Skyward 1月号 (JAL 312便 福岡→東京機内にて)
これは、日本航空が各県とタイアップして行っている"Japan
Project 日本の旅に力を"として、今年1月の特集で青森県
が取り上げられています。 特集のタイトルは「春を待つ青
い森 十和田・奥入瀬・八甲田」で、これからの青森の魅力
を素晴らしい写真とともに紹介されています。

↑ JALカード会員誌 AGORA 1・2月合併号
また、JALカード会員誌 AGORA 1・2月合併号の72-73頁に
は、「深浦町の雪人参」の特集か組まれています。 雪人参
のジュース、甘くておいしいものね♪ 是非、多くの方々の飲
んで欲しいな~、と思うのです。

↑ 国内線ファーストクラス機内食(夕食帯:午後5時から最終便)で青森の味が楽しめる
さらに、日本航空国内線のファーストクラスでは、夕食帯(午
後5時から最終便)に八甲田ホテルプロデュースのディナー
「青い森の大地と海のおくりもの」が味わえます。
メニューは10日毎に変更され、今月31日まで提供されます。
オヤジはお昼の時間帯の利用だったので、このディナーを味
わうことが出来ませんでしたが、皆さんチャンスがあれば、夕
食時間帯にファーストクラスに乗ってみてくださいね。
そして、ブログでレポお願いします。
でも、残念ながら青森・三沢⇔東京路線にはファーストクラス
の設定がないんですね。 主に、東京⇔大阪、福岡、札幌で
運行されていますよ。
- 2013/01/04(金) 23:23:41|
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↑ 元日の機内、シャンパンで乾杯♪
■ ■ ■ ■元日の朝、東京への帰路は飛行機。
スーパー先得でかなり安い切符が買えたので、元日の午
前便(JAL 312便)を利用することにしました。
福岡空港でチェックインする際に、ファーストクラスに空席
があるとのことだったので、8,000円の追加料金を支払っ
てチケットをゲット。 これでも通常運賃よりはるかに安か
ったんで、ヨシヨシと一人納得。

↑ 縁起の良い海老くんです

↑ 昼食の全ぼう
シートベルトサインが消灯して、機内食のサービスが始まり
ました。 お昼のメニューは、紅白膾、与の重見立て、そし
て節句の肴。もちろんビールを飲みつつ、さらにはシャンパ
ンで乾杯! 乗務員さんに注いでもらうなんて、元日から大
吉状態でヘ~ロヘロ♪

↑ デザートは資生堂パーラーのプリン
デザートは、かの有名な資生堂パーラーの伝統のプリンで
した。 濃くのある上品な味は、さすがと思わせますね。
飲んで、食べて、写真を撮ってると、あっという間に東京到
着。 名残惜しくも、機内を後にして「また乗りたいな」。
京急+地下鉄で現実の戻りつつ、住まいのある浅草へと急
ぎました。
- 2013/01/02(水) 15:45:48|
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↑ モーリーくんと三鉄くんがそろい踏み (青い森鉄道運輸・設備管理所)
■ ■ ■ ■三陸鉄道のキットカット+36-200形車両の2両編成が、特別
列車"こはる"として青い森鉄道へ初めて乗り入れる!
鉄道記念日だった10月14日、青い森鉄道まつり 2012で実
現したんです。

↑ "こはる"が野辺地を走る (野辺地駅のポスター)
青い森鉄道は、三陸鉄道全線運転再開に向けた復興応援
として、三陸鉄道の車両を借り入れ、イベント会場への臨時
アクセス列車"こはる"(運行区間:八戸⇔青森⇔青い森運
輸・設備管理所)として運行されたものでした。
この特別な列車に乗車するには、野辺地駅=青森駅=青
い森運輸・設備管理所間の専用往復乗車券(2,000円)が
必要でしたが、通常の野辺地駅-青森駅の片道料金が1,0
10円ですから、お得な料金でした。

↑ 野辺地駅へ入線するこはる号

↑ 青森駅に到着し、つがる号とのツーショット
青森駅に到着後、再び野辺地駅方向へ走り出しますが、
途中から回送線へ進入し、青い森鉄道まつり会場である
運輸・設備管理所へ直接乗り入れです。

↑ 回送線へ進入し、青い森鉄道 運輸・設備管理所へ (右側線路)

↑ 青い森鉄道 運輸・設備管理所に到着
普段とは違った車窓の光景に、興奮冷めやらぬオヤジでし
たヨ(笑)。 こはるは、ゆっくりゆっくりと運輸・設備管理所
へ入線。 スタッフの方々やTVカメラに囲まれて、晴れやか
に到着です。

↑ 鉄道情報バラエティ番組「鉄音アワーNET」の公開生放送
会場では、三陸鉄道の関係者の方々などがステージに上
がって、鉄道情報バラエティ番組が公開生放送。
青い森鉄道や三陸鉄道の魅力、青い森鉄道まつりに見ど
ころなどをたっぷりと紹介。 一番左の方はホリプロのマネ
ージャーで、鉄道番組にも出演されているんです。
オヤジ、何度も番組を見たことがあるので、お顔を憶えてま
した。

↑ レールスクーター快走

↑ 高所作業車の乗車体験

↑ Nゲージレイアウトに手が入れられる!
会場内では、保線等作業用のレールスクーター乗車、高所
作業車の乗車体験、電車をピット下から探訪体験、こはるの
車内見学など盛りだくさん。 設備管理所って、普段は入る
ことができないので、そりゃ~も~、あっちへウロウロ、こっち
でオロオロ、写真はパチリパチリ。
驚きのひとつに、Nゲージのレイアウトに手を入れることがで
きて、車両に触れるサプライズあり! その光景を思わずパ
チリんこ!
会場内ではしゃいでたら、腹減ったワ~。
お昼だもんな~。
その2へ続きます。
- 2012/10/17(水) 23:50:00|
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↑ お日様が横に長い!? (JAL 1229便 B737-800:羽田空港)
■ ■ ■ ■ブログの記事を書いていて、今年ほど「暑い!」を連発した
年はないと思います。
写真を整理していて、ふっと気になった一枚がありました。
それは今月の上旬に羽田空港で夕方に撮った1枚で、お
日様が横に長くて、そこから放射される陽がさすように伸
びてるように写ってます。
だから今年は暑いのか?
そんな訳ないか、、、(汗)。

↑ ISETAN HNEDA内のカフェ

↑ 飛行機が良く見えます
三沢行の飛行機に乗る前に時間があったので、新しくオ
ープンした
ISETAN HANEDA内にあるカフェへ。
ちょっと敷居が高そうな雰囲気だけど、思い切って入って
みました。
さすがはISETANプロデュースと思わせるディスプレイ。
ワンランク上のインテリアのようです。
軽食もありますが、オヤジはブレンドコーヒー(420円)を
注文。 まずレジで注文する前金制です。
離発着する飛行機をゆっくり眺めながら、コーヒーを飲み
ながらリラックス。 ゆったりした雰囲気もあって心地良
いですね。
- 2012/09/18(火) 19:48:00|
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↑ 青森まで快速です
■ ■ ■ ■青い森鉄道の浅虫温泉駅改札からホームを見ると、特急型
電車(E751系)が停っているではありませんか。
ナニ? 快速青森行??
前回記事の続きです。
上の写真の電車は、浅虫温泉駅を午前10時46分に出発し
て、青森駅に午前11時06分に到着する快速青森行きです
が、そのままJR奥羽本線の特急つがる6号となって秋田県
の大館駅へ、9月30日までの毎日直通運転されています。

↑ 浅虫温泉駅に停車中の青い森鉄道 快速青森行 (5553M)
この電車は、青い森鉄道の浅虫温泉=青森駅の区間に限
って、乗車券のみで乗車することができます。 でも、グリ
ーン車は追加料金が必要です。 青森駅までの途中停車
駅は東青森駅のみという、気分も快適な快速なんです。
でも、青森駅から浅虫温泉駅まではどうなっておるのか?
興味はありませんか?
オヤジ乗りましたよ、上り(浅虫温泉方面)の電車にも。

↑ 青森駅に停車中の快速 浅虫温泉駅行 (5552M)

↑ 青森駅を出発する快速 浅虫温泉駅行 (5552M)
青森駅を10時20分に出発するのですが、この電車は大館
駅から来るのではなさそうです。 発車後、途中東青森駅
のみに停車して、浅虫温泉駅には午前10時36分に到着し
ます。
浅虫温泉駅に到着後、折り返し運転となって午前10時46
分に出発する電車なんですネ。

↑ リラックスできるシートです
当然のことですが、普通車とはいえど特急列車用の車両
ですから、シートもそのままなのでゆっくりと車窓からの景
色を眺めることができます。
この電車は、9月30日までの毎日運転されています。
その後はどうなるのか、分からないのですが、この電車が
八戸までの直通運転にならないものでしょうかね~。
追加料金は払うから、、、なんて考えている利用者もおい
でではないかと、オヤジは勝手に考えるのであります。
やっぱり、無理なのかな~(汗)。
- 2012/08/22(水) 23:21:20|
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