
↑ 中身の濃いメンチフライ
■むつ食品のメンチフライ
"
青森のスキ間日記"のJAZZさんが、6月27日に紹介されていたむつ食品の「フライシリーズ」を食べ
たいな~と思っていたら…、「これ、どうです?」とJAZZさんからメンチフライを頂戴しました(嬉)。

↑ 重量感あります♪
手に持つと、割りに重量感がありますね~。 中身もミッチリ詰まってますよ。 と言うわけで、早速ビ
ールのお供にさせていただきました(ウヒッ♪)。
温めずに、ソースをかけて食べましたが、いやな油っぽさはありません。 時々、コリコリした食感が
ありますが、何でしょうか? 荒引きお肉のためでしょうか。
何故温めないのかって? 疑問をお持ちですか?
オヤジ、電子レンジを持ってないんですよ。 特に理由はありませんが…。 温めた方が、より一層
美味しいと思います。
今度は、お店へ行って大人気の"チキンカツ"や"デカおにぎり"を買いたいな~。
JAZZさん、ありがとうございました♪
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- 2007/06/30(土) 20:59:20|
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↑ 藤田記念庭園内の滝
■この日は無料開放日でした
今日も弘前の話題で恐縮です。
なんだか、シリーズ化したような感じもありますが、そういう訳ではなく、一度に紹介しきれないほどの
楽しさなんです。
で、で、んです、旧東奥義塾外人教師館内の"サロン・ド・カフェ・アンジュ"でフレンチとシャレ込んだ後
は、近くにある
藤田記念庭園の散策で腹ごなし(爆)。 青い森を隅からスミまで詳しく紹介されている
"
まるごと青森さん"が6月27日付けの記事で取り上げられていましたヨ。

↑ 低地部庭園の花菖蒲が盛り
この日は無料開放日のためでしょうか、家族連れ、カップル、女性のグループなど多くの人で賑わって
いました。 東側の駐車場は余り広くないので満車でしたが、警備員さんの案内で西側の駐車場から入
園しました。
■立体的で素晴らしい庭園

↑ 冷茶もありました
散策しながら、珍しいな~と感じたのは、この庭園は低地部と高台部に分かれているからでしょうか。
立体が演出されているので飽きません。 低地部には茶屋があリますが、この日は茶会が行われて
いました。 夏らしく、冷茶の野点もあり、硝子の茶器が涼しさを与えてくれました。

↑ 大正浪漫喫茶室のテラス席

↑ "コーヒーひろさき"でブレイク♪
歩きつかれて、洋館にある"大正浪漫喫茶室"のテラス席で、"コーヒーひろさき (500円)"と呼ばれる、
布ドリップで淹れた柔らかな味を楽しみながら一休みです。 津軽地鶏カレーライス(750円)やスペシ
ャルランチメニュー(1,200円)も大きな魅力ですが、次の機会へ譲りましょうか。
さて、弘前といえば"リンゴ"ですね。 デザートも食べたいな~。
お楽しみに。
今週末のお天気は雨なのかな?
今日の午後6時頃、オヤジが住む青森県の太平洋岸の天気は弱い雨。 気温は、13度くらいです。
涼しいでしょう♪
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- 2007/06/29(金) 19:00:01|
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↑ 旧東奥義塾外人教師館
■お昼はフレンチだしゅ
ゆっくりと弘前市立観光館と山車展示館を見学した後は、旧東奥義塾外人教師館内にあるレストラン サ
ロン・ド・カフェ・アンジュで"お箸でフレンチ"の昼食とシャレ込みましたですヨ (オホ~ホ)。

↑ サロン・ド・カフェ・アンジュ
(社)弘前観光コンベンション協会・弘前商工会議所が作成したパンフ "洋館とフランス料理の街ひろさ
き"によると、「旧東奥義塾外人教師館は明治5年(1872年)に開校した青森県初の私学校・東奥義塾が、
外国人宣教師のために造った住居。 現在の建物は明治34年(1901年)に建築された」、と記されてい
ます。 現在は、青森県の重要文化財に指定されているとのことです。
■明治の洋館で、いただきま~す♪
「フムフム、洋館でフレンチか~」、と納得しつつ1階にあるレストランへ向かいました。
ランチはAとBの二種類があります。 気になるお値段はAが1,365円で、Bが1,680円となっておりまして、
Aは魚料理か肉料理のどちらかを選択しますが、Bは両方。。。 「んっ、両方?」、オヤジ迷わずBコー
スを当然選択です。

↑ まずは、スープから (冷製リンゴスープ)

↑ これがフレンチランチBです
お箸で気楽にいただけますし、リーズナブルなお値段なのでゆっくりと楽しめます。
そうそう、今日のメインディッシュはですね、"うなぎのガトー仕立て バルサミコソース"に"牛ロース肉
の香草パン粉焼き マデラ酒ソース"でしたよ。

↑ うなぎのガトー仕立て バルサミコソース
各コースには、サフランライスとサラダ、それに食後にエスプレッソまたはシャーベットがつきます。
また、210円をプラスするとショーケースにあるスウィーツが選べるようですよ。
イイね、良いね~、たまにこんな昼食も♪
それに、歴史ある洋館でのお食事ですから、一層味わい深く、美味しくいただきました。
ご馳走様でした~。
食後は、近くにある"藤田記念庭園"でカメラ片手の散策を楽しみ、好天に恵まれた休日を過ごしました。
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- 2007/06/28(木) 19:00:01|
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↑ まずはココから
■休日の弘前は初めて
実は、休日に弘前へ出かけるのは全く初めてなのです。
5~6年前に仕事で2度ほど訪れていますが、その時は"弘前駅 → 仕事先 → ハイ帰ります"のシンプル
行程で、タクシー車中から街並みを見ただけでした(当然ですが)。

↑ ねぷたが1階フロアーに展示されています
まずは、
弘前市立観光館で情報収集です。
館内に展示されている"ねぷた"にうっとり♪ そしてパンフをいただきました。
■洋館や山車展示館もあります
弘前市立観光館がある追手門広場は、"山車展示館"、"弘前市立郷土文学館"、"旧東奥義塾外人教
師館"、"旧弘前市立図書館"などの建物が立ち並んでいる素晴らしいところです。 郷土文学館(一般
100円)以外は入館無料というのも嬉しいです。

↑ 旧弘前市立図書館 (左奥が旧東奥義塾外人教師館です)

↑ 山車展示館 (入口正面)

↑ 大根山 (山車展示館内)
昼食は、旧東奥義塾外人教師館内にあるレストランで"お箸でフレンチ"をいただき、その後は近くの"藤
田記念庭園"での散策と、好天に恵まれた楽しい休日を過ごしました。
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- 2007/06/27(水) 19:00:01|
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↑ ワタスゲで耳掻き!? (平成19年6月24日 田代平湿原にて)
■思わぬ波及効果?
昨日の記事で、八甲田の田代平湿原を取り上げましたが、ワタスゲの写真で思わぬコメントと波及効
果がありました。 それは、"オヤジの白髪頭"や"耳掻き"を連想するんだというものです。
うむ~っ…、なるほどな~。

↑ オヤジの頭です
そう言われれば、自分で自分の白髪頭を良く眺めてことがないので、勇気を出して写真に撮って見まし
たワ(爆)。 ワタスゲを連想しますでしょうか?
ちなみに、100%の地毛で着色・脱色無しですヨ。
■耳掻きへの連鎖反応について

↑ 100円ショップで買ったもの ← 結構、似ている

↑ 膝枕はどう?(オヤジですけど…)
JAZZさんからのコメントには、「やっぱり耳かきですね(^^;)。後は膝枕ですかね(爆)」、とあ
りましたので、早速やってみました。 どうよ? これ、、、で?
皆様のコメントにこれだけ反応したのは全く初めてですけど、無理があるね、やっぱし(爆)。
今日の記事は、明らかに失敗だった。。。(汗)
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- 2007/06/26(火) 19:00:01|
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↑ ワタスゲが日に輝いてきれい
■湿原を吹き抜ける爽やかな風

↑ 田代平湿原
しばらく前の地元紙の報道で、「八甲田の田代平湿原で"ワタスゲ"が見頃」と報じられていました。
また、
ライフワークのtengtian60さんが、6月19日付でこの湿原の記事をアップされていましたのも、
ここを訪れるきっかけでした。 すでに見頃は過ぎているのではないか、と思いましたが、先週末は
天気がよかったのでチョイと出かけてみました。
幸運なことに、
ワタスゲはまだ少し残っていて、湿原を吹き抜ける風に揺れながら、日に輝いてとても
きれいでした。
■モウセンゴケやニッコウキスゲも

↑ ニッコウキスゲはまだまだ見頃です

↑ モウセンゴケの輝き
湿原の木道を歩くと、ニッコウキスゲや
モウセンゴケも見かけました。
モウセンゴケをしみじみ見たのは、実は初めてです。 虫をくっつけるネバネバが玉状になっていて、
弾けるように輝いています。
HATENA DiaryのBluesapphireさんが、この湿原の"モウセンゴケ"の記事を、また
銀の鈴さんが"田
代湿原の花たち"の記事をアップされています。 是非ご覧になってください。

↑ 鳥居があります
駐車場から湿原までの途中には、何故か鳥居があります。 それも、高さが随分低いんですね~。
何故なんでしょうか? まさか、沈んだわけではないでしょうけど…。 それと、鳥居の先には何がある
のでしょうか? 見てみたいような、そうでもないような、複雑な気持でした。
【記事の追加について】
本記事のアップ後、リンク等を含めて記事を一部追加させていただきました。 ご了承ください。
6月26日 by reev21
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- 2007/06/25(月) 21:24:08|
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↑ まさに、赤い宝石です
■いよいよ、さくらんぼの季節です
赤い宝石、初夏の味覚、などとソソラレル言葉が乱れ飛びますが、いよいよ"さくらんぼ"の季節
到来で~しゅ。 そこで、青森県内随一の収穫量をほこる
南部町 名川地区のサクランボ畑へ行
ってまいりました♪

↑ さくらんぼ狩りが楽しいゾ
さくらんぼ狩りも始まっていて、畑の中からは「うぁ~~~っ、あっま~いぃ!」、といった歓声が聞こ
えてきます。
■青森県は堂々の全国二位!

↑ ホラ~、美味しそうでしょ♪
東北農政局青森農政事務所が編集した"平成17年 園芸作物統計"にとると、全国の収穫量は19,100
トンで第一位は山形県だそうです。 青森県は1,460トンと全国第二位に輝いていて、南部町はその
約5割にあたる742トンを収穫しています。 知らなかったでしょう、うひっ(爆)♪
オヤジ、今回は写真だけで我慢ですヨ。 なぜかって? 今日食べちゃうと、次に来る楽しみがなくな
るもの~。
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- 2007/06/24(日) 21:05:30|
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↑ 手書きの質素な木看板に誘われて
■だんご直売所を見つけました
国道4号線から五戸市街方面へ県道15号線を入り、中心部へ少し行く手前に、"だんご直売所"、"だ
んご有ります"、の手書きで何とも風情のある木の看板を発見! 自宅の縁側を利用したほのぼの感が、
何とも楽しいです。 いつ出来たのだろう。。。
余り広くない道なので、近くに車を止めてブラブラ歩きながら目指すお店へ直行~っ♪

↑ こんな風に売られています (写真右:よもぎだんご)
おじいちゃん、おばあちゃんのご夫婦が営まれているお店でした。 品数は多くないようですが、手造
りのよもぎだんごが美味しそうです。 写真右のよもぎだんごが黒っぽく写ってしまいました(スイマ
セン)。
実は、左の名前が分かりません。 と言うより、聞き取れなかったんです。 パンみたいな感じで、
味もパン風味なんです。 よもぎだんご2個と名前不明のだんご1個で390円でしたが、300円におまけ
していただきました(嬉)。
■手作りの素朴な味

↑ あんこタップリ
よもぎだんごは、直径約5センチ、厚みが約4センチの堂々たるもの。 あんこは"つぶ"で、あっさりして
います。 皮は厚めで、いかにも田舎風の作りが嬉しいです。 モチモチのおだんごだ~!

↑ まるでパンの風格です
こちらは、残念ながら名前が分かりませんが、パンの風格です。
長さ約13センチ、幅約9センチ、そして厚みが約2センチの大判タイプです。 食感は少し甘めの欧米風
のパンともいえます。 おじいさんの話では、だんごの生地を大きな葉に包んで、熱い灰の中へ入れて
焼くのだそうです(多分)。 全く初めて見聞きしました。
焼いて、バターを塗ってもいけそうな、それくらいパンの風格があるのです。
このような素朴なお店を見つけることが出来て、嬉しくてたまりません。また、買いに行こ~っと♪
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- 2007/06/23(土) 21:11:47|
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↑ 駅名プレートに歴史あり
■無人駅の喫茶店
"田んぼアート"で有名な
田舎館村には、鉄道の駅があります。
弘前と黒石を結ぶ、
弘南鉄道 黒石線がそれです。

↑ 田舎館駅舎にあります
駅の多くは無人駅として運営されていて、田舎館駅もその一つです。
いつ頃からかは分かりませんが、駅舎の一部に喫茶店がお店を構えています。 以前から気になって
いましたので、"田んぼアート"を見た帰り道にコーヒーを飲もうと、立ち寄らせていただきました。
■店内はゆったりとできますよ

↑ 店内はこんな感じです♪
駅舎の暖簾をくぐると、カーペット敷きの床が現れましたヨ。 オロオロしていたら、「そのまま上がって
くださ~い」、とお店の奥から声がかかりましたので、遠慮なく店内へしずしすと(爆)。 レトロな駅舎
を活用した店内は思いのほか広く、ふかふかの椅子が用意されていました。 コーヒー(300円)を注文し、
ソファー的な椅子でゆったり・まったりです。

↑ コーヒー(300円)にチョコがついてきました
お店の人のお話では、もともと駅員さんが当直されていたので駅舎内が広いのだそうです。
現在、駅とお店は営業上関係はないけど、やはり"切符を売ってください"と言われることは多いそうで
す。 また、"両替お願いします"とか、近くの施設への道案内などなどありますよ、というお話でした。
とても親切に対応されている、そんな印象でしたネ♪
田んぼアートなどでお近くへお越しの折には、静かな駅の喫茶店でお茶しませんか?
結構イイものですよ~。
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- 2007/06/22(金) 20:17:20|
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↑ もてなしロマン館
■地元産のお土産や食材が一杯

↑ もてなしロマン館内
盛美園さんで、和洋折衷と庭園の美を堪能した後、隣接する"
もてなしロマン館"さんに立ち寄りました。
館内には、地元及び周辺市町村のお土産や食材がたくさん♪ 道の駅と同様に、見るだけでも楽しいと
ころです。
また、レストランもありますので、コーヒーブレイクにも最適です。
■自然素材の灯りで和む

↑ 津軽の灯り展 (6月26日まで開催中)
もてなしロマン館の展示室では、『自然素材で作る"津軽の灯り展"』という企画展が、6月26日まで開催
されていました。 入場は無料で、和紙などの素材で作られた柔らかな灯りがたくさん展示されていま
した(撮影のお許しを得ました)。


↑ ロマンチックで柔らかな灯りの数々
展示されているほとんどの灯りは即売されていて、手ごろなお値段で買い求めることが出来ます。
部屋のインテリアに、とても良いですね♪
【お店の情報】住所:青森県平川市猿賀石林10-1
営業時間:4月~10月 午前9時から午後6時、11月~3月 午前10時~から午後5時
電話番号:0172(43)5610
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- 2007/06/21(木) 19:34:34|
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↑ この赤い提灯が嬉しい
■貴重なウニなのです
先週の金曜日に、六ヶ所村の泊地区でウニの"口開け"があったと聞きました。
"口開け"とは、このあたりで使うことばで"解禁"のことです。 六ヶ所村の泊地区では、ウニの口開け
は年にほんの数日しかなく、貴重なウニなのです。 それだけに人気も高く、あっという間に品切れと
なってしまうのだそうです。

↑ 美人揃いの魚政さんのスタッフ
魚政のママへ電話したら、「今日(6/15)までならあるよ」といわれたので、仕事を終えて急行です。
獲れたてウニを"ウニ丼"としていただくことが出来ました。
■やっぱり旨い!

↑ トロリ具合と甘さはピカイチ!
殻からとって、きれいな塩水で丁寧に洗った、新鮮な地元泊で獲れたウニです。 「醤油をかけないで食べ
てね♪」、と言われたのに、ついチョビットかけてしまい怒鳴られてしまったドジなオヤジです(大汗)。

↑ ザクサク、ペロリでほっぺが落ちま~す
ザクッとれんげで豪快に頂きました(いつも豪快ですが…)。
こんなに贅沢な食べ方が出来るのは、さすが青森です。 都会では、とてもこんなことは出来ないでし
ょうネ。 付け合せには、新鮮なイカ刺しを用意してもらいました。 お腹の中で、きれいな海が再現
されそうです(そんなことはないか。ムリ)。

↑ 新鮮なイカとの組み合わせは"絶品"!!
残念ながら、泊のウニは"口開け"が極めて限られていて、潮の加減や海の状態で決まるため、いつな
のか地元の人にも分からないそうです。 ネッ、貴重なウにでしょ~♪
【お店の情報】店名:魚政
住所:青森県上北郡六ヶ所村大字泊字川原707-1
電話番号:0175-77-2838
営業時間:午後5時頃から午後11時頃まで
定休日:不定休(12月31日以外は、ほとんどやってます)
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- 2007/06/20(水) 19:26:30|
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↑ 船用ふとん?
■港近くにあった看板と張り紙
"漁港ストア"でブランチとしゃれ込んだ後、陸奥湊駅まであたりを車でウロウロ散歩。
決して怪しいものではありません♪ とは勝手に思うものの、カメラ片手のデブオヤジが歩けば、やは
り相当にアヤシイです(汗)。

↑ 船舶食品の看板発見!
八戸港は、青森県内でも有数の港。 イカの水揚げでは全国有数ですから漁船はたくさんですし、工業
地帯を抱えてますから、コンテナ船、貨物船の出入港も多いのです。 このため、船舶関係用品を扱う
ところが多いですね。
そんな街角で、"船用ふとん"や"マットレス"、それに"船舶食品" という、とても気になる看板(張り紙も
です)を目にしました。 一体どのようなものなのでしょうか? 思い切って、とあるお店へ入ってお話
を聞かせていただきました。
■なるほど~、そうなんだ

↑ 船舶食品の正体!?
恐る恐る「船舶食品って何ですか?」と聞くと、お店の人から「??」の反応。 「でも、船舶食品って
書いてありますでしょ」、と食い下がると、「ああ~、それはね、船を相手に色んなものを納めているん
ですよ。 特別なものはありませんよ、アハハハハ」、だそうです。 食料品から日用品からチョイ古
週刊誌・雑誌まで、多種多様なのだそうです。

↑ 船用布団
ついでに、布団についても聞いて見たら、「船のベッドは狭いでしょ。 その幅に合わせてあるのよ」、
「それに、漁の合間に作業服のまま仮眠するから、すぐダメになっちゃうの」、と親切に教えてもらい
ました。 ありがとうございました。
何気ない街角に、こんな新たな発見をするんですね~。
やっぱ、ブラブラ散歩は楽しいです。
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- 2007/06/19(火) 08:16:23|
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↑ 冷た~~いぃ!
■海の男もラムネを飲むのか?
昨日の日曜日(6月16日)も好天に恵まれましたネ♪
潮風に誘われて(ウソです)、八戸の舘鼻岸壁にある"漁港ストア"でブランチとしゃれ込みましたですワ。
漁港ストアといえば、
はりのへR日記さんや、
青森のスキ間日記さんなど、何人ものブロガーの方が紹
介されている"八戸の名所(!?)"です。

↑ 海の男(?)の漁港ストア
お店に入るなり、いきなり氷の中にブチ込まれたラムネ(1本 100円)が涼しい!
海の男もラムネを飲むのだろうか? (多分、ノム…)
発泡酒や焼酎や日本酒ではないのか!(それも、ノムのむ…)
「まあイイや」、と余り考えることもなく、早速ブランチですヨ♪
■お腹が空いた~♪

↑ いわし(天)そば(280円)とおでん(4本で140円也)
ここの主力メニューは、"うどん"、そば"に各種天ぷら等揚げ物、"デカイおにぎり"に、何と言っても
"おでん"は欠かせません。
"おでん"は、30円と40円の二種類があり、串に赤くマーキングされているのが40円とお高い(?)のです。
麺類は券売機で食券を購入し、おでんは直接お金を支払うというシステムとなっておりますので、少々
注意が必要です。

↑ 卵串もソウルフルに(?)
オヤジのブランチは、いわし(天)そば(280円)とおでん(4本で140円也)。 合計しても420円とい
う安さです。
いわし(天)の、あの荒めの食感がイイし、おでんの味付けも濃すぎず上品でイケます♪
「おにぎりも付ければ良かった」、と悔やむのでした。 ← 次回、必ず!
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- 2007/06/18(月) 19:55:59|
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↑ 白神山地と見まごう木漏れ日
■息を呑むほどの美しさ
田舎館村の田んぼアートとともに是非見たかったのが、
平川市にある
盛美園(せいびえん)でした。
国の名勝に指定されていて、"建物と庭園の美しさが何とも言えない"と聞いていたからです。

↑ 庭園の全景
入園すると、いきなり見事な庭園が現れます。
「武学流池泉枯山水廻遊式」というそうですが、何だか難しくて分からないので、
盛美園さんのHPを
ご覧ください。 庭園中央部は遠景を借景にしていることは、何となく想像がつきました(偶然ですけど。。。)。
最初の写真は、庭園の向かって左側にある御宝殿近くで撮ったものですが、うっそうとした木立の雰囲
気が素晴らしいですよ。

↑ "行の築山"から盛美館を眺める
庭園内は散策路があり、自由に廻ることが出来ます。
なるほど、"廻遊式"な訳だね♪
■和洋折衷の面白さ

↑ 盛美館
盛美館は、庭園を鑑賞するために明治42年に建造したものだそうです。
誰が見ても、一階は和風で二階が洋風という見事な和洋折衷構造が面白い。
盛美館の奥には"御宝殿"があります。
ここは、30分毎に3分間だけ公開されていて、大日如来を本尊としたお堂が金で覆いつくされているのを
見ることが出来ますよ。 お見逃しなく♪
ちなみに、御宝殿内は撮影禁止ですからご注意を。
【アクセス等情報】開園期間:4月15日から11月15日 (無休)
開園時間:4月から8月 午前8時30分から午後6時まで、9月から11月 午前8時30分から午後5時まで
所在地:青森県平川市猿賀石林 1-1
アクセス:弘南鉄道弘南線の津軽尾上駅から程近い。 国道102号線には案内標識があります
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- 2007/06/17(日) 19:55:55|
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↑ これが田舎館村役場です
■重々しい門もあります
今日(6月16日)は、好天に誘われて津軽は田舎館村へやって来ました。
田舎館村といえば、津軽の米どころでありますが、全国的にも有名になった"田んぼアート"を外すこと
はできません。

↑ 田舎館城の門です
なんと言っても、役場がお城という奇抜な設定に驚きです。 城門に天守閣と揃っていて、来訪者を出
迎えてくれますよ。
休日の見学は、役場玄関よりやや奥の方から入ります。 エレベーターで4階へ昇り、そこから階段で
ちょっくら登ると天守閣展望台へと到着です。 近くに山がありませんから目立ちますし、眺望も極めて
良好なのですね~。
エレベーターを降りた4階には、喫茶室と地元手作りの品々が購入出来るコーナーもありますので、
是非お立ち寄りください。
■くっきり浮かび上がっています

↑ 今年は、「神奈川沖浪裏」と「凱風快晴(赤富士)」です
天守閣展望台からは、今年のお題となっている「神奈川沖浪裏」と「凱風快晴(赤富士)」がくっきりと
浮かび上がっています。大勢の方が携帯やデジカメで写真を撮られています。 こりゃー撮りたくなりま
すヨ。
つれづれ随想というサイトを運営しておられます"らーまさん"も、この田んぼアートの記事を書かれて
います。 そのときより、少しだけ色合いが濃くなっていますか? 見比べてみてくださいネ♪
ポチしてもらえると嬉しいです♪⇒

- 2007/06/16(土) 20:31:46|
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↑ これが豆しとぎです
■神様に感謝する食べ物だそうです
"豆しとぎ"は、旧南部藩で作られていたものだそうです。 このため下北半島から岩手県北部あたり
で広く作られている郷土料理のひとつです。
青森県商工連絡会さんが運営する
Blue Beam Netには、一年の豊作と無事を感謝し、翌年の豊作と
安全を祈願するために作る、ということが書かれています。。
↑の写真は、東北町に住んでいる知人からいただいたものです。
道の駅などで販売されているのを見かけていましたが、買ったことはなく、初めて食べました。
砂糖を加えず、青大豆とお米だけという素朴さがイイです。 いただいた豆しとぎは、青大豆を荒くつ
ぶしただけなので、豆自身の甘さと食感が楽しめました。
豆がお好きな方には、特にお勧めですよ。
ポチしてもらえると嬉しいです♪⇒

- 2007/06/15(金) 20:52:28|
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↑ セキレイ橋から大滝を望む
■新緑の大滝は、マイナスオイオンがタップリ
青森のスキ間日記のJAZZさんと知人の3人で、佐井村の"ウニまつり"へ向かう途中で、
川内川渓谷の
大滝に立ち寄りました。
川内川は、下北半島を流れる川の中でも水量が豊富なことで知られています。 この日は、天気に恵まれ
て新緑が眩しく、さらには大滝からのマイナスイオンがタップリで、爽やかな気分になりました。

↑ 流れ落ちる清流が弾ける
食べる前には、こういったリフレッシュが必要ですね!?
マイナスイオンはメタボリボリ何とかに効くのかな~?
そんなこたーないざんしょ、ネ。
気分ですよ、キブン(爆)。
ポチしてもらえると嬉しいです♪⇒

- 2007/06/14(木) 20:00:01|
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↑ 宝石のようにまぶすぃ~い♪
■誘惑に負けてます…
根っからの地元の人から、地元産の"イクラ"を少し分けて頂きました。
"冷凍"ですけど、あの誘惑的な輝きにメロメロです♪

↑ タップリです!
超A級(?)の"メタメタボリボリなんとか"確定のオヤジですが、そんなこと気にしちゃ~いられません。
早速、炊き立てご飯にドドドッとかけて、ザクサクルルんのル~と一気のかき込み飯です。 あっという
間に完食。
ごちそうさまでした♪♪ フ~ゥッ。。。(安堵)
ポチしてもらえると嬉しいです♪⇒

- 2007/06/13(水) 20:00:01|
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↑ ガンダム立佞武多の完成イメージ図 (立佞武多の館 正面玄関にて撮影)
■ただいまガンダム製作中

↑ 立佞武多製作所
鶴田町でビックリパンを買った後は、五所川原市にある
立佞武多の館を訪ねました。
その理由はただ一つ。 ガンダム立佞武多の製作工房を見たかったのです。 立佞武多の館の3階
にある"立佞武多製作所"では、修復中の立佞武多とともに、製作中のガンダム立佞武多を見ること
が出来ました。
■針金の骨組みガンダムです

↑ 何となくガンダムっぽい♪
立佞武多製作所を見せていただいたのは6月10日(日)で、この時点ではまだまだ針金の骨組みだけ
でしたが、う~んっ何となくガンダムっぽいぞ♪
オヤジ、ガンダム素人なので間違っていたら「ごめんなさい」ですけど、この部分はもしかしたら"ライ
フルとシールド(盾)"なのかな(汗)?
ちなみに、完成時の高さは11メートル、重さが1トンとのこと。 おおっ、すんげーです。 7月中旬あ
たりには完成しそうなので、その前にもう一度製作過程を見たいものです。 とても楽しみですね。
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- 2007/06/12(火) 19:45:57|
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↑ ビックリパンシリーズ:レーズンパン
■その大きさと安さにビックリ!?

↑ 道の駅つるたに隣接する大豆・米加工・販売施設
佐井村でウニを堪能した後は、デザートを求めて津軽の鶴田町へ一路車を走らせました。
何を買ったのかって?
パンです。 それも大きくて、安くて、美味しいの、をです。

↑ ビックリパンコーナー
目指したお店は、
鶴田町にある道の駅つるた"
鶴の里あるじゃ"に隣接する大豆・米加工施設。
"ビックリパンコーナー"と名付けられた、入口正面の売り場には、大きさは一般的なものと比べると3~
4倍はありそうなパンがズラリと並んでます。 "焼きそばパン"や、長さ30センチの特大ソーセージが入
った"ウインナーパン"は、焼き焼き中と人気絶頂の様子。 お値段は、大きさの割にはかなり割安とみ
ました。
■オヤジの顔と同じくらいデカいぞ!

↑ ビックリあんぱん
まずは、人気ナンバーワンとも言われる"ビックリあんぱん (200円)"。
直径約17センチと、オヤジの顔と同じくらいデカく、普通のあんぱんの3倍位はありそうだ。

↑ 高さ7センチを越すレーズンパン

↑ 中はこんな感じで、モチモチですヨ♪
デコレーションケーキみたいな大きさを誇るのは、" レーズンパン(400円)"です。 胡桃やリンゴが散
りばめられた豪華なデカパンです♪ 直径はビックリあんぱんとほぼ同じですが、高さは約7センチちょ
いで、重量感もタップリです。
お味は、どちらのパンもモチモチしていて、庶民的な美味しいパン。
仲間内で、家族で、ワイガヤやりながら食べるのが、一番美味しいのかも知れませんね。
一度は試してみる価値のある"ビックリパン"のシリーズですよ。
【お店の情報】お休み:元日と9月の第1火曜日
営業時間:午前10時から午後6時まで
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- 2007/06/11(月) 19:27:16|
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↑ 新しいキャラクターのようです。 名前、なんでしょうか?
■またまた"ウニ"で恐縮です
これで何回目でしょうか、ウニ丼を取り上げるには?
確か、3~4回目ですね。 「まただよ~。。。」、と呆れずにしばらくお付き合いください。

↑ "ウニ"ののぼりも賑やかな会場の様子
毎年、6月中旬に佐井村中心部に海峡文化会館アルサスで、"ウニまつり"が開催されています。
今回は、6月9日から10日までの2日間開催されました。 格安で新鮮なウニ丼が食べられるのは勿論
のこと、地場産の水産加工品も豊富に揃っているのも楽しいですね。
青森のスキ間日記のJAZZさん
と、知人の3人でウニづくしへ挑戦です♪
■下北産のウニは旨い!
タップリのったウニ、これで1,000円です。
トロッとして、甘さもあって美味しかったです。 それに、今年は"小女子汁(100円)"が新登場です。

↑ やっぱりウニ丼♪

↑ 殻付きウニ(200円)です
ものの数分で軽~く完食。 もう一杯!は我慢してですね~、殻付きウニ(200円)をゲットし、ペロリ
と食べ食べ。 口の中で溶けますね~♪ ううん、もう~幸せ、っす。
これだから止められませんワ(爆)。
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- 2007/06/10(日) 21:14:05|
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↑ 町内のあちこちにありました
■ 質素なお祭り

↑ 行列の先頭の大蛇(龍なのか?)人形
五所川原市相内(あいうち)集落(旧 市浦村)で、"
虫送り"が今日6月9日行われました。
大蛇(龍なのか?)人形を先頭に、荒馬と太刀振りが集落内を跳ね踊りながら練り歩きます。
例年田植えが終り、苗の成長し始める頃に行われているようです。

↑ 大きな太鼓の迫力で害虫を追い払うのでしょうか?
■津軽地方の虫送りの原型

↑ 踊りはユーモラスです
虫送りの踊りは、南部町や三戸町の郷土芸能発表会でも観たことはありますが、実際のお祭りを観
たのは初めてでした。 重く、大きな太鼓を打ち鳴らす迫力と、跳ね踊る姿はユーモラスでもありまし
た。
相内集落の虫送りは、約450年余りの歴史を持ち、津軽地方の虫送りの原型ともいわれているそうで
すよ。

↑ カッコイイです☆
【関連お祭り情報】再来週の6月24日(日)には、五所川原市内中心部で"奥津軽虫と火まつり"が行われます。
こちらは、日曜日の夕方から始まる大規模なお祭りのようです。
五所川原観光協会:
http://go-kankou.jp/matsuri_event/index.html青森県文化観光情報サイト:
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- 2007/06/09(土) 21:43:26|
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↑ マッチと灰皿の雰囲気もシブイ。。。ぜ (蔦温泉 御食事処 蔦にて)
■すっかり雪が融けました
熟年ブロガー4人によるナイスミディ小旅行を終えた次の日(6月3日)、あまりの天気の良さにつられて
八甲田へ出かけました。
前回(4月28日)の記事と同じルートを走りましたが、わずか1ヶ月チョットでこんなに雪解けが進むもの
かとビックリでした。 道路両側にあった雪の壁はなくなり、新緑が押し寄せてきています。


↑ ほぼ同じ位置から撮ったものです (上:平成19年4月28日 下:平成19年6月3日 撮影)
雪の回廊が素敵だった"傘松峠"付近もすっかり様変わり。
初夏の装いを見せ始めていました。
■蔦温泉で昼食を
車で走り回っても、当然お腹は空きます。
時刻がお昼を回った頃に、タイミングよく
蔦温泉を発見! ラッキ~♪と、温泉旅館の左手にある"御食
事処 蔦"へ入店です。

↑ ひっつみ定食

↑ 稲庭うどん定食
どちらのダシが効いていて、"わしょく"って感じで旨かったっす♪
一人で二つ食べたかって? それはご想像におまかせします。。。(ウフッ。)
とは言え、温泉宿へ来たものの温泉には入らず、さりとて沼めぐりの小径で蔦沼などを見たわけでもなく、
ただただ走り周って、飯を食うだけって可笑しいですか? (← 絶対そうだ! 爆)
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- 2007/06/08(金) 21:11:51|
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↑ 道端に"ニッコウキスゲ"が咲いてます (六ヶ所村尾駮)
■ニッコウキスゲは初夏の訪れ
今日(6月7日)の昼間、六ヶ所村内を車で走っていたら、尾駮(おぶち)地区の野鳥観察公園付近で
ニッコウキスゲが咲いているのを見つけました。
今日の夕方の気温は15度。 この花が咲くと、あらためて夏が間近であることを実感します。

↑ 少し雨に濡れています
あと数日もすれば、ニッコウキスゲの群生も見られると思います。
その姿をご紹介出来ると思いますよ♪
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- 2007/06/07(木) 20:01:55|
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↑ いきなり青森です(爆)
■青森が目印
『
工藤パン』さんといえば、青森県ではメジャーなパン屋さんであり、日頃お世話になっているパン屋さ
んでもあります。
そのラインナップに、「青森ミルク蒸しサンド」があったとは…、全く気が付きませんでした(不覚)。

↑ 中はこんな感じです♪ (ショコラクリーム)
同社のHPによると、この蒸しサンドは"和菓子"とされ、「青森産のジャージー牛乳を使用し、ミルクの
やさしい香りとふわふわ感がおいしさを引き立てます。 表面は青森県をイメージした模様で商品の特
徴を表しています」、と記されています。
とは言え、「いきなり青森」的なインパクトの強さには、思わずニンマリです。 "カスタードクリーム"と
"ショコラクリーム"の二種類が販売されています。
んで~、これ美味しいですよ。
フワフワ感にややモチモチさが加わり、程よい甘さに仕上がっていますネ。
なるほど、和菓子なのかも知れませんワ♪
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- 2007/06/06(水) 20:00:54|
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↑ 渋い金色に輝くヤマメの燻製
■ヤマメの燻製が美しい
いつもコメントをいただいています、
ライフワークのtengtian60さんからお土産を頂きました。
ご主人がお釣りになって、自ら燻製にされた"ヤマメ"です。 どうです、渋い光沢が芸術品みたいでし
ょう。

↑ 脂タップリでシットリですよ
実は、以前にも一度いただいたのですが、その時はあまりの美味しさに撮るのをすっかり忘れ、「しまっ
た! 忘れた!!」と不覚の涙(?)を流したものです(そんなことはないか…)。 それほど美味しい
のです。
燻製というと、何かパサパサしたような印象を持っていましたが、とんでもない!! 脂がのっていて、
シットリしているし、チップの香の芳醇さにクラクラものです。
目でも、香でも、そして味でも楽しめたヤマメの燻製でした。
tengtian60さん、ありがとうございました。
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- 2007/06/05(火) 21:26:46|
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↑ 十和田湖のこんな一面も。。。
■熟年ブロガー4人、奥入瀬渓流へ
発荷峠や休屋で、新緑の十和田湖を満喫した熟年ブロガーの4人組は、
奥入瀬渓流へ向かいました。
目指すは"銚子大滝"です。

↑ 水量豊富でマイナスイオンも満点

↑ 滝下へと続く遊歩道
この時期は雪解け水が豊富なこともあり、轟音とともに流れ落ちる様が素晴らしく、マイナスイオン満点
な状況です。 やはり、自然が醸し出すマイナスイオンは身体に新鮮です。 何だか体内が浄化されて
いくような気がします。 う~ん、若返るぞなもし~♪(爆)
■みろく横丁で〆です


↑ やっぱ焼鳥でしょう
途中、七戸町にある喫茶店ひまわりさんで美味しいコーヒーを味わった後、八戸の"みろく横丁"で打ち
上げです。
知人の外国人も加えて、小旅行の話題で大盛り上がり♪ やはり、ブロガー同士は話が尽きません。
楽しかった一日に感謝しつつ、後ろ髪引かれる思いで乾杯してお別れです。
柿沼昭子作品集のkashiwaさん、
ライフワークのtengtian60さん、それに
青森のスキ間日記JAZZさん、
ありがとうございました。 一生忘れえぬ思い出となりました♪
もしかしたら、さらに続編もあったりして…(爆)。
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- 2007/06/04(月) 23:55:02|
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↑ 十和田湖畔の和井内T字路にて (ブロガー4人で湖畔をブ~ラブラ)
■新郷村の茅葺屋根
熟年ブロガー4人の小旅行 その2です。
柿沼昭子作品集のkashiwaさん、
ライフワークのtengtian60さん、それに
青森のスキ間日記JAZZさ
んとの4人での小旅行ですが、kashiwaさんから「茅葺屋根の家がたくさんあるって聞きましたけど…」、
と興味がおありだったようなので、十和田湖へ向かう前に新郷村で"茅葺屋根の家"を見ることにしました。

↑ 西越(さいごし)地区の民家

↑ こういったホーロー看板も懐かしい
新郷村の西越地区などには、昔ながらの茅葺屋根の民家を多く見ることが出来ます。 一部は住む人
もなく、朽ち果てかけてるものもありますが、茅葺屋根の復活で地域活性化を試みている「
芝棟・新郷プ
ロジェクト」もあり、今後が楽しみですね。 などと説明しつつ、次の目的地へ移動です。
■道の駅には面白いものが満載です

↑ 道の駅しんごう
皆さんにご紹介したかったもう一つの場所が、454号線の間木の平にある、
道の駅しんごうです。
"キリストの里"として知られるこの村は、ドラキュラアイス、ワインなど、新郷村ならではの品揃えがと
ても楽しいですよ。

↑ 地元ご婦人手作りの"おてだま"

↑ ワインの銘柄も面白い♪
熟年ブロガー4人の小旅行、明日は奥入瀬渓谷をご紹介しましょう。
多分、今回の旅レポの最終回ですよ♪
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- 2007/06/03(日) 23:44:36|
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↑ 新緑の十和田湖へ (国道103号線)
■眩しい緑と青い空
今日は、
柿沼昭子作品集のkashiwaさん、
ライフワークのtengtian60さん、それに
青森のスキ間日記JAZZさんとの4人で、新緑の十和田湖へ行きました。
kashiwaさんは八戸のご出身ですが、十数年ぶりで帰省される機会を捉えて、熟年ブロガー4人デジカメ
を携えての小旅行です。

↑ かん湖台から
天気に恵まれ、眩いばかりの新緑と十和田湖の青い湖面のコントラストが素晴らしい! kashiwaさんの
帰省を一番に歓迎していたのは、この天気と十和田湖かも知れませんネ。

↑ 発荷峠からの眺望
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- 2007/06/02(土) 23:59:03|
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↑ 龍飛崎郵便局の"龍"
■郵便局のマスコット!?
昨日紹介した"津軽の塔"を左手に見ながらズンズン北上して行くと、今別町内で国道339号線になり、
さらにズンズンズンと進むと、津軽半島の最北端あの有名な龍飛崎に到着します。
その少し手前に龍飛崎郵便局がありますが、何と局舎正面に見事な"龍"が居るではありませんか!
オヤジ、驚いて急停車!!です
良く見ると、緑色に輝く(?)ご立派なお姿です。
郵便局に、
郵政公社以外のキャラクターが居るのを、ここ以外の郵便局では知りません。
もし、ご存知の方がいらっしゃいましたら、是非コメント欄へお知らせください。 お願いします。
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- 2007/06/01(金) 20:09:48|
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