
↑ 普段は目にすることのない地図です
■ ■ ■ ■地図を見ながら旅をする。
そんな旅をしたこと、ありませんか?
最近は、インターネットや映像技術の発達により、
誰でも簡単に詳細な衛星写真を見ることが出来ま
すが、道路地図や地形図はまだまだ必要ですね。

↑ 昭和33年の青森営林局管内図です
今回紹介する地図は、一般に目にする機会はあり
ませんし、もし手元にあったとしてもドライブにもほ
とんど役に立ちません。 それは、営林署の事業を
目的としたモノだからなのです。
地図の上が大間崎ですが、驚くのは緑の部分が全
て国有林だということ。 下北半島西側のかなりの
面積を占めていますね。
また、伐採したビバや杉などを運搬するための森
林鉄道の路線がはっきり記載されてるのも興味深
いです。
■ ■ ■ ■
↑ 事業図です (昭和58年)
もう一つの地図は、事業図と呼ばれるものです。
この地図は、下北半島の中・北部のむつ市や大間
町周辺のようですが、一般の地図との対比できなか
ったな〜(難)。
記号の凡例を参考にしながら見ると、天然林・人工
林の区別はもとより、混合比、樹齢など極めて微細
な地勢情報が記載されています。 当時は、営林署
の方々が徒歩で確認し、地図を作成したのだそうで
す。 しかも、良く見ると記号は手書きです。
この事業図を基に、伐採計画や国有林の台帳など
を作成すると伺いました。
このような地図を見ていると、どんなガイドブックにも
絶対に載っていないディープな情報が得られます。
とは言え、ブログの取材に役立つかどうかは、全く別
問題ですけどね(笑)。
♪東北地方の人気blogランキングはこちら。楽しいブログに出会えますよ♪ ⇒

- 2008/05/21(水) 23:55:00|
- 下北・南部地域情報
-
| トラックバック:1
-
| コメント:10