
↑ 日本一大きな石灯篭が出迎えてくれる「八女伝統工芸館」
■ ■ ■ ■棟方志功といえば、青森市出身の国際的にも著名
な版画家です。 その志功が愛用した手漉きの和
紙のひとつが福岡県筑後地方の
八女市で漉かれ
ているのをご存知でしょうか。

↑ 八女手すき和紙資料館 (八女伝統工芸館内)
オヤジ、お正月のお休みで実家に帰省中です。
カメラを手してブラブラしてますが、今日は実家から
車で約30分ほどの八女市にある「
八女伝統工芸館」
へ出かけました。
八女市は、福岡市の約50キロ南に位置します。
青森の人にはほとんど馴染みはない地名と思いま
すが、日本茶がお好きな人であれば、「八女茶」の
産地といえばお分かりになるでしょう。
八女伝統工芸館内にある「八女手すき和紙資料館」
を訪ねて資料を見ていた時に、まさかこの地が棟方
志功とつながりがあるとは。。。
正直なところ「驚き桃の木ビックラどん!」でした(爆)。

↑ 紙漉き工房

↑ 手ごろな価格で販売されています
この地で和紙漉きが始まったのは約400年ほど前で、
日蓮宗の僧であった日源上人(にちげんじょうにん)
がその技術を伝えたといわれています。
現在でも、8戸が紙漉きを行っているようです。
八女の和紙は楮(こうぞ)を原料とし、引きが良く、腰
が強いことから、志功が愛用したといわれています。
作品のひとつである「東海道五十三次」にも、この和
紙が使われているそうです。
志功自身も、昭和49年にご夫妻で八女の地を訪れて
いるんです。
出かけた先で、「青森」に関係するものを探すことが
多いのですが、今回は全くのノーマーク。
やはり「出会い」は突然なのでしょうか。
それを実感した今日のブラブラお散歩でした。
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テーマ:福岡 - ジャンル:地域情報
- 2009/01/04(日) 21:44:54|
- 九州
-
| トラックバック:0
-
| コメント:6
こんばんは!^^
和紙、大好きです。^^
八女市の和紙ははそんなに優れていたんですね。
やはりreevさんは青森にご縁が有るようですね。^^
偶然にもこうして出会えるのですから・・^^
- 2009/01/05(月) 23:46:16 |
- URL |
- tengtian60 #55Ktrzv6
- [ 編集]
あけましてめでとうございます♪
遠く離れた地でもこうしてどこかで青森と繋がってるって不思議ですね。
志功さんの作品といえるかどうかわかりませんが
家には私の祖父のための「虎ふん」があるのですが
それは志功さんが書いた虎でした。
なかなか迫力の虎です(笑
今年もよろしくお願いします☆
- 2009/01/05(月) 14:44:37 |
- URL |
- ぶぅはは #-
- [ 編集]
棟方志功さんの母校が 私の小学校でした。志功さんは 大好きで、尊敬している方です。
小六の時には、来校なさった後ろ姿を 拝見できたし、小学校には、先生が 寄贈した 作品室が ありました。
ねぶた祭りでは いつも 帰省なさって 祭りに参加なさっていたし、もう 大ファンなんですよ!!
- 2009/01/05(月) 07:21:04 |
- URL |
- piko #-
- [ 編集]